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林清華
Light Bar! 來吧!
李文仁
南港山系-象山歩道
N 25.027074, E121.575170

四獣山は台北市松山、信義区エリアに最も近い山です。中でも象山は四獣山歩道の中で最も高い山であり、前方に障壁がなく、頂上からの眺めは素晴らしいものとなっています。信義エリアが隈無く見渡せ、台北101、世貿センター、華納威秀(ワーナー・ビレッジ)、新光三越などのランドマークがいくつも目に入ってきます。台北盆地の風景を眼下に収められます。 象山の範囲は大きくないですが、景観スポットは少なくありません。中でも、山頂を占拠する「六巨石」は象山のシンボル的存在です。ここは巨石が林立し、特殊な景観をなしています。象山に出かけたら、ぜひこの巨石を登ってみましょう。

頂上からの眺めも格別で、四方を遮るものが何もないので、撮影地としてもおすすめです。 台北盆地を俯瞰するのにベストな地点としては、稜線上の視野が開けた「超然亭」です。この「越然」という名前は、ここからの眺めが象山の中で一番ということで付けられました。この超然亭に立つと、近くには信義計画区、遠くには圓山や北投の焼却炉、観音山および大屯火山群などの各地景観スポットが眺められます。かつて国慶節に花火が打ち上げられた際には、大勢の人々がここまで足を運び、その美を堪能しました。このことからもここの魅力が十分に分かります。 巨石公園の階段付近に行くと、大きな石塊があります。この巨石は石階段が彫られており、これを登ると台北盆地が眺められます。さらに進むと、左側の山の中腹から山の尾根を通り、右側の山の中腹まで下りていけます。異なる角度から台北盆地の美しさを俯瞰できる象山の魅力は尽きることがありません。

歩道沿いには解説板があり、行楽客は山全体の特色を理解することができます。ここは最も人気がある自然の教室で、ガイドさんがいなくても心配はいりません。図を見て探すことで、自分自身が山林の解説員になれます。 象山では稜線、岩壁、上り坂、谷間など、規模は小さいですが、さまざまな異なる自然環境を見られます。ここには70種類あまりのシダ植物が生育しており、象山の到るところで見られます。特に樹木の幹や岩石、坂道、湿った林の下などに密集しています。中でも、金狗毛蕨族群は膨大な数で、台北市でナンバーワンと言われています。これは医療がまだ発達していなかった頃、民間において止血用の最良の薬でもありました。 そのほか、広々として日当たりがよく、かつ湿り気もある谷間では、ジュラ紀時代に存在した古代のシダ植物「ヒカゲヘゴ」が棲息しています。ヒカゲヘゴは台北市で最も珍しい植物で、ヒカゲヘゴの群生は全世界でも台湾北部だけにしか見られません。 また、湿った環境の中では珍しいカタツムリの群れも見られます。斯文豪氏大蝸牛(スイホウマイマイ)や煙管蝸牛(キセルガイ)などは山全体で見られます。 象山は海抜181メートルしかなく、高い山を登るのが好きな方には物足りないかもしれません。

象山を登った後、体力が余っている、もしくは筋骨を伸ばしたいという方は、歩道両側にある体力や肺活量のための遊具を利用しましょう。山頂の逸賢亭では大勢の人々が休息したり、運動したり姿が見られ、エネルギーのあり余った子供たちが走り回っています。運動とレジャーを兼ね備えた、ファミリー向けのハイキング歩道です。

交通情報
  • Public:
    駅名:MRT信義線「中強公園」駅で下車。信義路150巷沿いをまっすぐ進み、22弄の霊雲宮傍で「象山早覚会」という字の書かれた鉄のアーチが見えたら、コンクリートの階段を上る。
    Other:
    1.バス:聯営バス1、22、33、37、38、226、288、503、藍5各線に乗車し、「呉興国小」バス停で下車。荘敬路→呉興街→松仁路三叉路方向に進み、信義路150巷22弄から入る。 2.帰路:下山後は永春高中バスターミナルから299バスに乗車。MRT永春駅でMRTに乗り換え。
信義公民会館
N 25.031793, E121.562120

台北市信義区の一隅に数軒の平屋が密集しています。いかにも狭そうなこの建物は、かつて台湾に移り住んだ人々の歴史-退役兵たちの笑いと涙の物語を記憶する、台北市の眷村(軍人村)「四四南村」の跡地です。 経済の発展と生活水準の向上に伴い古びた家屋は住居に適さなくなったため、市政府は1999年に住民の転居と土地整理を予定していました。しかし、有識者らの呼びかけにより信義区の文化会館と文化公園に改造され、2003年にオープンしました。

敷地内には、かつて住民たちが緊密な生活を送った4軒の向き合う家屋が残され、今では、特別展示館、眷村展示館、上演館、コミュニティ館としてイベントや展示が催されるオープンスペースとなっています。外観は眷村特有の素朴な平屋の風貌を保ち、昔ながらの狭い通り道がレトロな雰囲気。台北のランドマークである台北101ビルや周辺のモダンな街並みと対峙して描き出される明確なコントラストから、台北の発展が実感できるでしょう。

交通情報
  • Public:
    MRT駅:市府駅から松勤路まで徒歩約15分
    1. バス:202(副)、207、647、650、信義幹線で「信義行政中心」下車、または1、22、33、37、38、226、265、266、288、藍5で「景新里」下車、または20、22、33、37、38、226、292、信義幹線で「信義光復路口」下車
    2. 駐車場:台北世界貿易センター展覧大楼 駐車場
    三張里地下駐車場 信義区松平路81号
松山文創園区
N 25.043708, E121.559325

松山文創園区は台北市信義区に位置し、敷地6.6ヘクタールに及んでいます。1937年、前身の「台湾総統府専売局松山タバコ工場」が建設され、最初の専業タバコ工場として台湾の近代化工業の工場建物の先駆けとなりました。建築物の風格は「日本初期現代主義」に属します。作りは簡潔典雅で、レンガ・ガラス・銅釘が精細に施され、当時は工場のモデルと称されました。終戦戦の1945年に台湾省専売局に接収され、「台湾省専売局松山タバコ工場」に改名。1998年、都市空間計画により公売制に改められ、需要量下降などの原因で生産を停止。台北タバコ工場に合併され、正式にその歴史に幕を下ろしました。

2001年、台北市政府により第99番目の市の史跡に指定され、園区内は次のように計画されました。市の史跡(オフィス建物・1~5号倉庫・製造工場・ボイラー室)・歴史建築物(検査室・機械修理工場・育児室)・特色建築(バロック庭園・生態景観池・浴場・多目的ホール)。 近年、園区内の空間再利用を活性化させるため、芸術文学・文化創意・デザインなどのパフォーマンス活動と連動、台湾創意デザインセンターとの合作で「台湾デザイン館」を設置し、国内著名のガラス工房とガラスアートを融合した「小山堂」を創設。軽食レストラン(機械修理工場内)もあり、園区はデザイン・文化創意産業の基盤拠点へと格上げされました。

交通情報
  • Public:
    1.MRT「市政府」1番出口から、徒歩で約400メートル。
    2.MRT「国父記念館」5番出口から、徒歩で約500メートル。
    Other:
    212・212夜間バス・232快速バス・232紅・232緑・240・240直通バス・270・299・919・1800・1815・5500・忠孝新幹線バス「聯合報」下車
checked in at TAIPEI 101
十大安全な国家世界ランキングで中華民国台湾が二位にランクされている