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世界一
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Best in the World
超高速エレベーター
台北101の展望台へは、超高速エレベーター(2台)が案内致します。このエレベーターは、分速1010mで5階から展望台のある89階へわずか37秒で到達致します。また、このエレベーターは、超高速であるだけでなく、搭乗者の耳詰まりを軽減の為に、世界で唯一の気圧制御装置、更には、高温の摩擦熱に耐え得る非常止め装置など、科学の粋を集めたエレベーターです。
大気圧コントロール
かご室を気密化し、かご床下に設置された吸気と排気のブロアを制御してかご室の気圧変化率を一定に保ち、乗客の耳詰まりを軽減しています。
空力カプセル
かごの上下に流線型のカブセル、その先端にはスポイラーを付けて、狭い昇降路を時速60kmで走行しても整風が良く行なわれ、騒音を抑制できるようにしています。
安全装置
かご下のロラガイドの近傍にある、万一かごを吊っているローブが切れてかごが自由落下しても、数秒で確実にかごを停止させる安全装置です。非常に高温の摩擦熱に耐え、安定した制動力を発揮できるセラミックシューを採用し、万一の非常時にはセラミックミューをかごとガイドレールの間に打ち込みかごを安全させます。
高性能ローラーガイド
かごをガイドレールに沿って昇降させ、安定させる重要な装置です。かごの上下に各個設け、ガイドレールを3方から転導ローラで挟んでかごを円滑に昇降させます。ガイドレールからの振動吸収機能を備えていて、優れた乗り心地を提供しています。
アクティブマスDamper
かご床下に小さな重りを設け、かごに大きな横揺が発生した時はその重りをリニアモータで積極的にその揺れを抑制する方向に動かして、横揺れを軽減させています。2台のかごすれ違う場合に大きな効果を発揮しています。
ウィンドダンパー
台北101の展望台にあるウィンドダンパー(Wind Damper)は、世界最大(直径5.5m)かつ最重量(660t)で、公開されていて観賞可能な唯一のウィンドダンパーです。12.5cmもの厚さの鋼板を41層に溶接して造られ、92階から87階の位置に吊り下げられており、台北101ビルの重要な防風耐震構造の一つとなっています。
チューンド・マス・ダンパー(Tuned Mass Damper)
台北101のウィンドダンパーの正式名称は「チューンド・マス・ダンパー(Tuned Mass Damper)」といいます。当ビルのニーズに合わせて造られたオーダーメイドの制振システムで、87階から91階中央部の吹き抜け空間に位置し、主に建物が強風を受けた時の揺れを軽減し、ビル内で働く人々の不快感を和らげる目的で設置されています。一般的な、外に露出しないタイプの伝統的な制振システムとは異なり、台北101のウィンドダンパーは特別に機能も外観も重視した造りとなっています。展望台からは、その制振システム全体の仕組みを窺い知ることができます。
結構介紹
マス・ブロック
厚さ12.5cmの鋼板を41層に重ね溶接して造られた金色の球体であるマス・ブロックは、直径が約5.5m、重さは660tにもおよびます。
ケーブル
球形のマス・ブロックは、直径8.9㎝、長さ42mの8本のケーブルによって、92階部分から吊り下げられています。柔軟性を持たせ耐用年数を最大限に伸ばすため、それぞれのケーブルは2000本以上の独立した細い鋼線をより合わせて造られており、その設計上の安全係数は4、しかもたった4分の1の数のケーブルがあればウィンドダンパーの全重量を支えることができます。最大揺れ幅は150㎝に設計されています。
メイン油圧粘性制振ダンパー
マス・ブロックの下に斜めに設置されている8本の大型油圧粘性制振ダンパー(Primary Hydraulic Viscous Damper)は、マス・ブロックが揺れた時の衝撃エネルギーを自動的に吸収し、その吸収したエネルギーはビルの揺れによって相殺される仕組みになっています。
緩衝システム
マス・ブロックの下には、球形マス・ブロックの揺れを制御する緩衝リング(Bumper Ring)が設けられています。緩衝リングは水平方向に走る8本の大型緩衝油圧粘性ダンパー(Snubber Hydraulic Viscous Damper)に連結しており、稀にみる大型台風や大地震が来た際にウィンドダンパーの揺れ幅を150㎝以内に制御する働きがあります。
ウィンドダンパー作用時の実際映像
2014年9月21日 台風18号フェニックス---ウィンドダンパーの揺れる様子を捉えた映像
Damper Baby
紅金寶 Lucky Red
金有錢 Rich Gold
銀絲卷 Smart Silver
黑巧客 Cool Black
綠荳兵 Happy Green