台湾発見 ショッピングガイド お問い合わせ
サイト内検索
展望台の紹介
展望台の紹介
Observatory Introduction
INFO
5F
88F
89F
91F
Information
展望台
チケット売場
/入口
世界最大の
ウィンドダン
パーゾーン
室内展望台
屋外の景観
  • 営業時間

    毎日午前9時から午後10時まで。チケット販売終了時刻及び最終入場時刻は、ともに午後9:15となっております
    (連休期間中の営業時間に変更が生じる場合は、別途告知させていただきます)

  • 住所

    台北市信義路五段七号89階MAP

  • チケット売場、入口

    台北101ショッピングセンター5階

  • インフォメーションダイヤル

    Tel 02 8101 8800 | Fax 02 8101 8897

Precautions
1. 当施設内での喫煙、ガムや檳榔の飲食は全面禁止となっております。 2. 身なりが整っていない方、あるいはサンダルをご着用の方は、ご入場をお断りしております。 3. 込み合いますので、参観ルートに沿って前へお進みいただき、身の周りの貴重品および安全には十分お気を付けください。 4. 飲食物、ペット、危険物、その他持ち込み禁止となっている品物の場内へのお持ち込みは禁止いたします。 5. ご参観中に万が一関連設備を破損させた場合には、賠償責任を負っていただきますのでご了承ください。 6. お客様の安全確保のため、手荷物検査にご協力いただきますようお願いいたします。 7. 当施設内では、当方の規定および係員の案内に従ってください。
入場チケットをご購入後、整列場所にお並びいただいた順に展望台専用高速エレベーターにご搭乗いただき、一気に89階の展望台に到着となります。 5Fからはわずか37秒、B1からはわずか39秒で到着。
展望台チケット売場、入口
そしてその先にあるのが台北101ビルを象徴する宝「ウィンドダンパー(Wind Damper)」の参観エリアです。世界最大(直径5.5m)、最重量(660t)のウィンドダンパーの球体部分の全貌を観賞し、ウィンドダンパーと至近距離で記念写真を撮ることができます。
マルチメディア回廊
89階から88階へと通じるハイテクマルチメディア回廊では、その映像と音声のテーマが不定期に入れ替わります。
聚宝88
台湾の特産物である珊瑚の彫刻や宝石が展示されています。
地上から382mの高さにある89階の展望台、ここでは360度の絶景を眺めることができるほか、無料WIFI、QRコードによる音声・映像ガイド、台北101オリジナルグッズや文化創意商品、おみやげ品の販売、世界で最も高い場所にある郵便ポスト、アイスクリームやドリンクバー、超高倍率の望遠鏡など、様々なサービスが提供されています。また、世界最大かつ最重量で、唯一公開されていて見ることのできるウィンドダンパーもご覧いただけます。
無限に広がる空
天空と地上が展望台の天井と床に反射しながら何層にも連なって写し出され、天と地に手が届きそうにも見え、空間が無限に広がっているようにも見える視覚体験を通して、まるで万華鏡の中にいるかのような不思議な感覚を楽しむことができます。★ひと言アドバイス:短いスカートをお召しのお客様は床の鏡への映り込みにご注意ください
地上の風景
ガラスカーテンウォールの構造を間近で見ると、様々なボルトが交差しているのがよく分かり、382m下の地上まではっきりと見下ろすことができます。
超高層ビルの天辺で、高い空の上の風を感じたり、遥かに広がる素晴らしい眺めや取り巻く霧の中に静かに佇んだり、地上508mとなるビル最先端の尖塔部を間近に見ることができます。
★91Fは不定期に開放しており、開放状況は現地にてお知らせしております。
室内視聴覚
また91階の室内視聴覚ルームでは、ビルの建設過程や年越し花火の様子を記録した映像が放映されています。
最先端の尖塔
360度パノラマ
台北101周辺の観光スポット
左右にスライドさせて観光スポットを探してください
新北投温泉エリア
N 25.137382, E 121.508810

大屯山系の火山運動の地熱によって発生している新北投の温泉は、温度が高く、かつ極めて多数の源泉があり、中でも地熱谷は台湾で最初に発見された温泉の一つです。 泉質 地熱谷の「青磺」(青湯)は、酸性硫磺泉に属し、pH値は約1.4、温度は85℃前後で灰色の半透明、微量のラジウムを含み、日本人からは「ラジウム泉」と呼ばれています。 北投温泉路の温泉は「白磺」(白湯)であり、大磺嘴温泉として知られています。泉質は硫酸塩泉に属し、pH值3~4、黄白色で半透明、温度は約50℃から90℃で、硫黄においがあります。 特色の名所 北投温泉鄉は日本統治時代から名を馳せ、周辺には人文史跡が豊富で、自然の景勝地もたくさんあります。例えば北投温泉博物館や、吟松閣、星乃湯、北投図書館など、さらに北投親水公園や、台湾民俗文物館、地熱谷などがあり、一つの温泉観光のルートとなっています。


南港山系-象山歩道
N 25.027074, E 121.575170

四獣山は台北市松山、信義区エリアに最も近い山です。中でも象山は四獣山歩道の中で最も高い山であり、前方に障壁がなく、頂上からの眺めは素晴らしいものとなっています。信義エリアが隈無く見渡せ、台北101、世貿センター、華納威秀(ワーナー・ビレッジ)、新光三越などのランドマークがいくつも目に入ってきます。台北盆地の風景を眼下に収められます。 象山の範囲は大きくないですが、景観スポットは少なくありません。中でも、山頂を占拠する「六巨石」は象山のシンボル的存在です。ここは巨石が林立し、特殊な景観をなしています。象山に出かけたら、ぜひこの巨石を登ってみましょう。

頂上からの眺めも格別で、四方を遮るものが何もないので、撮影地としてもおすすめです。 台北盆地を俯瞰するのにベストな地点としては、稜線上の視野が開けた「超然亭」です。この「越然」という名前は、ここからの眺めが象山の中で一番ということで付けられました。この超然亭に立つと、近くには信義計画区、遠くには圓山や北投の焼却炉、観音山および大屯火山群などの各地景観スポットが眺められます。かつて国慶節に花火が打ち上げられた際には、大勢の人々がここまで足を運び、その美を堪能しました。このことからもここの魅力が十分に分かります。 巨石公園の階段付近に行くと、大きな石塊があります。この巨石は石階段が彫られており、これを登ると台北盆地が眺められます。さらに進むと、左側の山の中腹から山の尾根を通り、右側の山の中腹まで下りていけます。異なる角度から台北盆地の美しさを俯瞰できる象山の魅力は尽きることがありません。

歩道沿いには解説板があり、行楽客は山全体の特色を理解することができます。ここは最も人気がある自然の教室で、ガイドさんがいなくても心配はいりません。図を見て探すことで、自分自身が山林の解説員になれます。 象山では稜線、岩壁、上り坂、谷間など、規模は小さいですが、さまざまな異なる自然環境を見られます。ここには70種類あまりのシダ植物が生育しており、象山の到るところで見られます。特に樹木の幹や岩石、坂道、湿った林の下などに密集しています。中でも、金狗毛蕨族群は膨大な数で、台北市でナンバーワンと言われています。これは医療がまだ発達していなかった頃、民間において止血用の最良の薬でもありました。 そのほか、広々として日当たりがよく、かつ湿り気もある谷間では、ジュラ紀時代に存在した古代のシダ植物「ヒカゲヘゴ」が棲息しています。ヒカゲヘゴは台北市で最も珍しい植物で、ヒカゲヘゴの群生は全世界でも台湾北部だけにしか見られません。 また、湿った環境の中では珍しいカタツムリの群れも見られます。斯文豪氏大蝸牛(スイホウマイマイ)や煙管蝸牛(キセルガイ)などは山全体で見られます。 象山は海抜181メートルしかなく、高い山を登るのが好きな方には物足りないかもしれません。

象山を登った後、体力が余っている、もしくは筋骨を伸ばしたいという方は、歩道両側にある体力や肺活量のための遊具を利用しましょう。山頂の逸賢亭では大勢の人々が休息したり、運動したり姿が見られ、エネルギーのあり余った子供たちが走り回っています。運動とレジャーを兼ね備えた、ファミリー向けのハイキング歩道です。


華山文化創意園区
N 25.044130, E 121.529400

元もとは有名な果実酒工場でしたが、現在はイベントの主な拠点になっております。大型展覧会やインストレーション、演劇、公演などなど、形や領域を問わず、いろんな作品がこの場所で公表され、新しい文化の舞台となっています。


行天宮
N 25.062866, E 121.533873

行天宮で祀られている神さまは関帝(関羽)です。 台湾では一般に「恩主公」とも言われ、行天宮は別名「恩主公廟」とも呼ばれます。歴史に名高い文武に秀でた武将の関羽に仕事運を託せば、必ずやキャリアの道が開けるでしょう。


台北市立動物園
N 24.998347, E 121.581036

台北市立動物園は世界十大都市型動物園の一つです。MRT木柵線の終着駅からアクセスできます。園内では400種類以上の動物が飼育されており、東南アジア最大の動物園です。 園内には七つの室内展示館があります。まずは「昆虫館」をご覧ください。昆虫館では台湾固有種の蝶がご覧になれます。それから、大人気の「コアラ館」と「ペンギン館」もお見逃しなく。それに、中国からやってきた2頭のパンダもいますよ。動物園の人気者たちの可愛らしい姿をぜひご覧ください! アフリカ象の「林旺おじいちゃん」はかつての人気者でした。

86歳まで生きた林旺おじいちゃんは、一般のアフリカ象より20年ぐらい長生きしたので、研究者から奇跡だと言われています。死後に剥製にされた林旺おじいちゃんは、世界最大のアフリカ象の標本として、現在は「教育センター」に展示されています。 動物園には、室内展示館のほかに八つの屋外展示スペースがあります。屋外展示スペースは、地理環境ごとに区画されており、生き物の展示だけでなく生態環境についても学べるようになっています。その中の「児童動物園」と「台湾の動物コーナー」、「アフリカの動物コーナー」は、動物園のオンライン投票で最も人気の高い展示コーナーです。「台湾の動物コーナー」では、バイカロクやタイワンクロクマ、タイワンザル、サンケイなどの台湾固有種がご覧になれます。どれも台湾でしか見られない生き物ですから、お見逃しなく!


台北市立美術館
N 25.072594, E 121.524852

1983 年12 月24 日に正式に開館した台北市立美術館は、台北市の圓山地区に位置し、敷地総面積は20,442 平方メートル、そのうち11,741 平方メートルの展示空間を備えています。当館は、台湾を代表する現代美術館として、その構想段階から高い理想と目標を掲げ、現代美術の展覧会の企画、台湾地区の代表的美術作品の収集と収蔵を行い、学術的な美術研究に従事するほか、美術教育や国際交流を積極的に推進、現代美術の人材を育ててきました。また、さまざまな芸術活動を行い、芸術愛好者を楽しませています。

台北市立美術館のコレクションは、二十数年来の研究、展覧会の積み重ねと成果にもとづいて集められたもので、約4,000 点の収蔵品は、さまざまな様相の近現代美術を網羅し、とりわけ台湾美術の名作をその中心としています。当館では、これら豊富なコレクションにもとづいて、常設展示を行うほか、収蔵作品のデジタル・アーカイヴ化を通して、資源を整理するとともに、新たに文化が生まれるきっかけを生み出そうとしています。インターネットで閲覧が可能なこのデジタル・アーカイヴは、美術館をもっと人にやさしく、開かれたものにするものです。

当館の建築は重なり合うような空間としてプランされ、豊かで多元的な現代美術の展覧会を行うのに適しています。四角形の見晴らし窓は周囲の風景に向かって延び、美術館と公園の対話を促すとともに、美術館の内外で起こる出来ごとがお互いに映り込むように作られています。このほか、中庭のカフェテラスやミュージアム・ショップなどの施設は、美術館が、文化機構としての効能を発揮するだけでなく、生活のなかのゆったりした時間、精神的交流や経験を分かち合う空間として、芸術の生活化、生活の芸術化という目標を達するために役立っています。


台北当代芸術館
N 25.050725, E 121.518975

台北当代芸術館は古蹟建築です。これは日本統治時代には台北市建成小学校の校舎でした。戦後、台北市政府のオフィスとなり、1994年に台北市政府が信義区に移ったため、ここを美術館として使用することになりました。2000年には正式に「台北当代芸術館」という名前になり、各種現代アートを展示しています。 館内には無料の音声ガイドがあるほか、団体のガイドサービスも無料で提供しています。


台北賓館
N 25.039805, E 121.515877

台北賓館は1899年に着工が始まり、1901年に落成しました。現在の建物は1911年に改修された後のもので、百年近い歴史があります。総統府の左手に位置し、日本統治時代には総督官邸として主に外国からの賓客の接待の場所として用いられてきました。1950年には「台北賓館」と名前が改められ、大型の国宴や党政会議が催されたり、外国からの賓客を招待したり、文化イベントなどを開催したりしています。歴史的に重要な役割を果たしてきたこの建物は、1998年に内政部により国定古蹟に定められました。


碧山巌開漳聖王廟
N 25.097294, E 121.587662

碧山巌は内湖の碧山に位置します。廟内には民族の英雄である陳元光とその部下である李伯瑤、馬仁の二人の将軍が祀られています。陳元光は唐の末期に福建漳州地方を開拓した人物で、漳州の人々には守護神として崇められており、「開漳聖王」と尊称されています。 碧山巌は台湾で最大の開漳聖王廟で、参拝客が絶えることがありません。高台に位置し、台北盆地を一望できるほか、廟の前にある踊り場からは曲がりくねった淡水河と鯉魚山、棚田など、山河が織りなす絶景を眺められます。


自来水博物館
N 25.013286, E 121.530253

新店渓と思源街傍に位置する台北の水源地。台北水源地ポンプ室のメイン建築は1908年に建設され、百年近い歴史を有しています。その建築の最大の特色は後期ルネッサンスのバロック式建築にあります。内部には水道水の発展の過程が分かるように各機械が陳列されています。ここは内政部により三級古蹟に指定された後、「自来水博物館」として整備されました。2000年4月に正式にオープンし、現在は市政府や教育団体の見学が行われているほか、コマーシャルや新婚カップルの結婚写真のロケ地としても人気があります。


指南宮
N 24.979845, E 121.586632

指南宮は台北市文山区の指南山麓に位置します。創建は1890年、主神は呂洞賓です。呂洞賓は一般には「仙公」あるいは「呂祖」と呼ばれています。呂祖は唐の時代の人物で、勉学に励み、進士に合格し、県令まで勤めあげた人物です。謙虚な姿勢で物事に取り組むことで知られ、ある時、正陽祖師の鍾離権仙師と知り合い、教えを授かり、道を究めていきました。「世の中に尽くす」という大志を抱き、多くの人々と温かい親交を深めたエピソードが数多く残されています。台湾で最も慕われ、最も知られている道教の神様です。


総統府
N 25.039914, E 121.512537

総統府は日本統治時代に建てられた総督府の建物を使用しています。これは1919年に完成し、当時は台湾で最も高い建物でした。総督の執務室は東に面しており、四獣山までを含む台北市を全貌できました。第七代台湾総督から合計13人の総督がここで執務を行いました。戦後は東南軍政長官公署、中華民国行政院、中華民国総統府が共同で用いていました。現在は総統府として機能しています。


紫藤廬
N 25.024620, E 121.534306

紫藤廬は台北の政治文化の中で独特かつ神秘的な役割を果たしてきました。かつての使用者であった周徳偉教授は1950年代に台湾に西洋の自由主義思想と制度を持ち込むことに尽力した人物でした。当時、数多くの知識者や学者がここに集まり、思想を討論、研究し合いました。そして、美麗島事件前後には反政府活動家や前衛芸術家が集まるようになりました。1981年になって新しい使用者である周渝氏がここに茶芸館を開いたとき、家屋前の藤の蔓が屋根にまで伸びていたことから「紫藤廬」と名付けました。1997年に市定古蹟に指定されました。


台北物語館
N 25.073173, E 121.524532

台北市立美術館のそばにある、童話から飛び出したような建物です。1913年に大稻埕茶商陳朝駿氏によって建てられ、お客様の接待として使われていました。今はティーハウス及び展覧会場となっています。


国立台湾博物館
N 25.042902, E 121.515030

時代を超えてまるでタイムスリップしたかのような、昔懐かしい雑貨屋のある台湾物語館は、50、60年代の台湾を再現しています。当時の警察局や診療所、国語教育を広める為の教室や温泉旅館、更には劇場での標語、赤煉瓦のアーケード、書道文字で書かれた看板など、訪れる人に台湾の時代の経過を体感させてくれます。


両廳院(中正紀念堂)
N 25.036756, E 121.519047

台湾で初めての国家レベルの文化広場である両廳院(二つのホール)は1987年に落成しました。台湾の舞台芸術における最も本格的な劇場であり、台北の重要な観光スポットともなっています。二つの主要な建築物は中国の宮殿様式を採用し、黄色い瓦と紅い柱が組み合わさり、優美で壮麗な建物となっています。また、優雅で芸術性に富んだ生活空間を構築しています。 ここでは世界トップクラスの有名な公演を鑑賞できるだけではなく、文化ギャラリーや表現芸術の図書館もあります。深淵なる音楽や奇抜な発想に基づいた劇、驚きと喜びに満ちた舞踊などを体験できます。また、二つのホールでは定時に決まった場所でガイド案内が行われています。さまざまな舞台芸術を通して、芸術の種が深く耕されることを期待しています。ここは台湾における芸術文化の広場であり、アジアにおけるパフォーマンス・アートのリーダー的存在にもなっています。


信義公民会館
N 25.031793, E 121.562120

台北市信義区の一隅に数軒の平屋が密集しています。いかにも狭そうなこの建物は、かつて台湾に移り住んだ人々の歴史-退役兵たちの笑いと涙の物語を記憶する、台北市の眷村(軍人村)「四四南村」の跡地です。 経済の発展と生活水準の向上に伴い古びた家屋は住居に適さなくなったため、市政府は1999年に住民の転居と土地整理を予定していました。しかし、有識者らの呼びかけにより信義区の文化会館と文化公園に改造され、2003年にオープンしました。

敷地内には、かつて住民たちが緊密な生活を送った4軒の向き合う家屋が残され、今では、特別展示館、眷村展示館、上演館、コミュニティ館としてイベントや展示が催されるオープンスペースとなっています。外観は眷村特有の素朴な平屋の風貌を保ち、昔ながらの狭い通り道がレトロな雰囲気。台北のランドマークである台北101ビルや周辺のモダンな街並みと対峙して描き出される明確なコントラストから、台北の発展が実感できるでしょう。


中山堂
N 25.043085, E 121.510168

1928年に創建された中山堂は、外壁に薄緑色のタイルを用い、防空効果を有しています。窓にはクラシカルなデザインの装飾があり、スペインで発達したイスラム回教式スタイルとなっています。収容人数は1500人で、日本統治時代の重要なイベントホールでした。1992年に政府によって国家二級古蹟に指定されました。


布政使司衙門
N 25.046566, E 121.548867

「布政使司」は清朝時代に各省に設置された行政機関です。1887年の台湾建省後に設立された台湾布政使司は、台湾全土で最高の行政機関でした。当時の衙門の場所は、現在の中山堂の場所にあたります。 1895年、甲午農民戦争に敗れたことにより、台湾は日本に割譲されました。それを阻止しようとして成立された「台湾民主国」の総統府もここに建てられましたが、わずか十日余りしか維持されずに鎮圧されました。日本人は総督府(現・総統府)を建てる前に、一時的に衙門西側の籌防局を臨時の総督府事務室として使用していました。1931年、裕仁天皇(昭和天皇)の即位を記念して、布政使司籌防局前の広場に台北公会堂が建設されることになり、布政使司衙門は解体されましたが、その一部は圓山動物園(現・台北児童育楽中心の昨日世界)と植物園に移され保存されました。現在、完全な形で保存されているのは植物園内の籌防局、布政使司大堂と廂房の一部のみで、これらは台湾全土にわずかに現存する清代の衙門の一つです。 戦後、この建物は台湾省林務局林業試験所が林業陳列館として使用し、行政院農委会の管轄下に置かれました。1985年、内政部はこれを国家二級古蹟に指定しました。台湾全土にほとんど現存していない貴重な事例であるこの衙門は、雄大な構えに高く広々とした室内空間を備え、清代の官衙の威厳と気勢を現代に伝えています。


台北清真寺
N 25.027934, E 121.534195

清真寺はイスラム教(回教)のモスクです。台北大清真寺は1960年に落成し、台湾とサウジアラビアの共同募金で建てられました。設計者は著名な建築家の楊卓成氏です。この建物の特色は大殿内側にある高さ15メートルのドームで、中には支柱がありません。大殿には友好国の国王から送られた手作りのペルシャ絨毯が敷かれ、宮廷風のランプも吊されています。外側には高さ20メートルを超える二つのミナレットがあり、壮観な建築となっています。清真寺の参観時にはマナーに注意してください。大礼拝堂と二階の女性礼拝堂はイスラム教徒以外の出入りは禁じられています。


松山文創園区
N 25.043708, E 121.559325

松山文創園区は台北市信義区に位置し、敷地6.6ヘクタールに及んでいます。1937年、前身の「台湾総統府専売局松山タバコ工場」が建設され、最初の専業タバコ工場として台湾の近代化工業の工場建物の先駆けとなりました。建築物の風格は「日本初期現代主義」に属します。作りは簡潔典雅で、レンガ・ガラス・銅釘が精細に施され、当時は工場のモデルと称されました。終戦戦の1945年に台湾省専売局に接収され、「台湾省専売局松山タバコ工場」に改名。1998年、都市空間計画により公売制に改められ、需要量下降などの原因で生産を停止。台北タバコ工場に合併され、正式にその歴史に幕を下ろしました。

2001年、台北市政府により第99番目の市の史跡に指定され、園区内は次のように計画されました。市の史跡(オフィス建物・1~5号倉庫・製造工場・ボイラー室)・歴史建築物(検査室・機械修理工場・育児室)・特色建築(バロック庭園・生態景観池・浴場・多目的ホール)。 近年、園区内の空間再利用を活性化させるため、芸術文学・文化創意・デザインなどのパフォーマンス活動と連動、台湾創意デザインセンターとの合作で「台湾デザイン館」を設置し、国内著名のガラス工房とガラスアートを融合した「小山堂」を創設。軽食レストラン(機械修理工場内)もあり、園区はデザイン・文化創意産業の基盤拠点へと格上げされました。


圓山飯店
N 25.074508, E 121.525923

圓山飯店は西暦1952年に創立された14階建ての宮殿式建物です。圓山の中腹に高くそびえ、前に基隆河、背に陽明山、東に松山、西に淡水を望みます。ホテルの赤い柱と金の瓦の雄大かつ迫力ある外観は豪華で堂々とした古典的な雰囲気を醸し出す、中国芸術の美を伝える台北市の代表的なランドマークの一つとして世界的にも有名です。国内外の観光客宿泊やビジネスマンの会議に最適です。 圓山の美しさといえば、中国式の雄大な建物と豪華で堂々とした古典的な華麗さにあります。圓山の神秘といえば、その数奇な歴史の色彩と秘密通路の伝説にあります。圓山の静けさといえば、その喧騒から離れて静かで落ち着いた雅な風景にあります。 百年金龍 圓山飯店は元々は台湾の神社で、前に銅の龍が設けられていましたが、増築に際し、その銅の龍を金龍レストランの中でそのまま留めることにしました。

1987年の改修時には24Kの金メッキが施されました。この龍は爪が3本しかなく、中国伝統の4本や5本の爪のものとは異なっています。 梅の花の飾り天井 圓山飯店のロビー中央の天井には梅の花の形をした飾り天井があり、梅の花の中央には5匹の竜が一つの竜珠の周りを囲んでいます。これは「五福臨門(全ての幸福がやって来る)」ことを意味します。飾り天井の周囲には23匹の金色の竜と16匹の鳳凰が見られます。これらは中国語で「3」に発音が似ている「升(昇)」にかけたもので「一歩ずつ出世する」、また「16(いちろ=一路)」と傍にある大きく咲いた梅の「花(発)」をかけて「一路に財が増える」を意味しています。梅の花の飾り天井は縁起の良い竜と鳳凰を表しており、それぞれ深い意味を持っています。 飛簷(高く反り上がった軒)と斗拱(桝組) 屋根の飛簷と斗拱は、中国の古代文明を表しています。屋根には蹲獣が並び、反り上がった飛簷の上にあります。正脊と垂脊との間にある鴟尾(しび)は、瓦でできている獣の形をした飾り物です。屋根の下には華やかながら力強い斗拱がありますが、これは中国建築で最も賛嘆される深みを持った建築です。圓山飯店のロビーにおける大型フランス窓は優雅で端正ですが、門に描かれている紋様をよく観察すると、そこには古代の文字で「中華民国万歳」という六文字が隠されているのを見つけることができます。圓山飯店再建時の時代背景まで遡ると、時代背景の転換と設計者の創作時における工夫が見て取れます。 石敢當 牌楼前の石段の入口にそびえる大きな石碑には、于右任氏の親筆による草書の題字が刻まれ、活き活きと力強い筆跡で『劍潭勝跡』という四文字が書かれています。多方面からの調査によってこの4文字は圓山が聖地であるという意味を表していることが明らかにされています。このように圓山が百年に渡ってその人気が衰えない崇高な地位にあることと関係しているのでしょう。


陽明山二子坪步道
N 25.153640, E 121.547862

全長約2キロの二子坪歩道は陽明山の大屯主峰と二子山間の火山窪地にあり、台湾十大景観歩道として阿里山や太魯閣と共にその名を連ねています。平坦で開けていて気候も快適、しかもバリアフリーの道を持つ、陽明山国家公園の中で最も歩きやすいハイキングコースです。途中3つの池があり、また大屯山の風下に当たり、景色がよく気候も穏やか。この辺りは亜熱帯と温帯の中間に位置しているため、タブノキ、クロマツ、フウといった林木、亜高木、灌木、各種シダ植物、蝶の食餌植物、蜜源植物、水生植物など、植物の種類が大変多く、自然を学べる教室となっています。ハイキング以外に、蝶や鳥の観察、登山、風景観賞、植物観察などにもぴったりです。


夢想館
N 25.068582, E 121.529609

花博の新生公園園区にある夢想館は、2010台北国際花の博覧会の14の展示館のなか唯一、台湾の先端科学技術を展開したデジタルインタラクティブ館です。どのホールも中央研究院の先端科学技術と連携。観覧者は台湾の科学技術のすばらしさが身近に体験できます。夢想館は旅の起点を象徴する大ホール-序曲をはじめ、異なる特色のホール1〜4とジミー劇場で構成されています。ホール1「多様」では、直接肉眼で3D映像を見ることができ、映像では台湾特有の植物がインタラクティブに作動します。ホール2「互利(相互有益)」では、人々を昆虫に化身させ、花が開花する生命の旅程を通して昆虫や花の相互に有益な共存関係が体験できます。ホール3「共栄」では360度の円形劇場が「超ブロードバンド未接触生理観測システム」と連動して観覧者の心臓の鼓動と呼吸がスクリーンに反映されます。ホール4「愛と夢」では一連の旅を終えた後、各自を代表する専属の花を「都会の庭園」に植え、それぞれの完美な記憶として留めます。


擎天崗草原
N 25.167212, E 121.574182

太陽谷とも呼ばれる擎天崗草原は大屯山群の中央、竹子山、七股山と頂山、磺嘴山の中間に位置し、平坦な地形で、竹篙山の溶岩から成る段丘です。日本統治時代、日本人はここに大嶺峙牧場を開き、茶畑や放牧に利用していました。台湾光復後、政府は大嶺峙牧場の擎天崗、冷水坑一帯に陽明山牧場を造りました。台北市が直轄市となった後は、台北市の農協がこの牧場を経営しています。現在、擎天崗では放牧された牛を見ることができますが、これは北投、士林、金山などの農家が預けているもの。擎天崗の地形は平坦で果てしない緑の草原が続き、草原風景を観察するのにぴったりな自然教室です。青々とした草の丘と木が丸い形がしていて低い歩道はとても印象的で、陽明山国家公園でも一番人気のピクニック場所となっています。


宝蔵巌
N 25.010654, E 121.532383

福和橋下の浄水場付近にある宝蔵巌は歴史を保存したアートビレッジです。まがりくねった町並み、緩やかな坂に従って起伏する階段が、周囲の丘に沿った天然の地形と複雑で特殊なビレッジの風貌を構築しています。近年、保存活性化政策や芸術家の入居、アトリエ開放などにより、丘沿いに入り組んだユニークな文化共生ビレッジを一般の観光客も見られるようになりました。このほか、宝蔵巌には、二、三百年の悠久な歴史を持つ観音像を祀る山寺があり、平安を祈り求めることができます。景色を楽しみたい方は、新店から一路、淡水河までつながる川岸沿いのサイクリングロードで風を受けて走るのもいいでしょう。