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TAIPEI 101ビルでは、訓練を受けたセキュリティーチームが全天候24時間態勢で全てを管理し、人員と財産の安全を守ります。TAIPEI 101では世界最先端、特別設計の電子保全設備を採用。その中には420台の監視カメラシステムや保全設備が含まれ、光ファイバー・ネットワークを通じてあらゆる主要出入り口、エレベーター、公共エリアのセキュリティー情報を随時、有効に伝達します。
来客管理システム
来客管理システムは、来客管理サーバー、来客用カード発行機、来客影像システム、光学ゲート、警備員操作コンピューター、ホスト操作コンピューターによるコンピューター監視システムからなり、またMicrosoft SQL Server 2003を利用して来客の資料を管理します。
来客はサービスカウンター脇のインターホンでテナントと連絡します。テナントが入場を許可すると、来客にセキュリティーカードが発行され、光学ゲートを通ることができます。来客がカードを受け取ると同時に、システムが写真を撮影。ゲート通過時に、守衛室のコンピューターがその写真に当たり、来客が同一人物であるか否かを照合します。
来客システムは、全ての記録を行うだけでなく、随時ビル内の来客数や滞在フロアを把握できる上、身分証明書を預かるこれまでの方法の欠点である個人情報の漏洩などの問題を回避することができます。さらに、来客への許可は全てテナントの確認を必要とするため、訪問販売やアポなしの来客を拒絶することができ、テナントの従業員の安全に対する保障を高めます。
光学ゲート
当ビルのセキュリティーおよびエレベーターには、全天候セキュリティーカードによる管理を採用。ビルの出入りには、誰でも必ず有効なセキュリティーカードを保持し、光学ゲートを通らなければなりません。テナントや従業員がセキュリティーカードを保持しない、或いはカードが無効となった場合は、ホールカウンターの幹部がセキュリティーカードシステムのコンピューターのデータベースを調べ、当該人物の写真と身分証の番号などが一致することを確認してから、来客扱いで来客用カードを発行します。
乗用エレベーターの安全モデル
テナントやその従業員が営業時間外にビルに入る場合、従業員用セキュリティーカードリーダーにカードを通してから、エレベーターを利用します。所属フロア以外へはご利用になれません。従業員用カードを持たない方は全て、カウンターの警備員に身分証明書を渡した上で登録を行い、来客用セキュリティーカードの発行を受けた上で、テナント関係者がホールに出向き、当該フロアまで同行しなければなりません。
エレベーターの利用
何らかの道具を携帯する工事要員やカートでの貨物を運搬、またいかなる郵便集配員(UPS、聯邦快逓など)も、乗用エレベーターの使用を禁じます。貨物エレベーターは、貨物の運搬にのみ利用します。
貨物エレベーターの利用
テナントはビル物流管理部に対し、貨物エレベーターと集配エリアの使用、営業時間外の出入りを予約することができます。テナントが外部請負業者のサービスを利用する場合は、必ず事前にテナント連絡者およびビルメンテナンス部の許可を得る必要があります。従業員、来客、サプライヤーを問わず、その出入場に際し、その名前が出入場許可リストにない場合、或いはビル物流管理部の事前許可を得た場合は、ビル物流管理部がテナントに連絡し、出入場許可を取得します。 |